展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
桑島和宏が逃げ主導、谷川祐一のまくり差し警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 17:37
出走表の段階で中心に置くのは1号艇桑島和宏選手。今節9走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、桑島和宏がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇伊藤紘章選手のセンター攻めです。桑島和宏が先マイを守れば谷川祐一が内を残し、伊藤紘章の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、伊藤紘章はボート2連率38.9%で、桑島和宏の22.2%を上回ります。桑島和宏の先マイが流れれば伊藤紘章の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇谷川祐一選手。今節9走のうち7走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率6.31(メンバー首位)を評価します。桑島和宏が先に回る場合は、谷川祐一がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。谷川祐一は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、谷川祐一がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇一瀬明選手。全国勝率6.11(メンバー上位)と当地2連率45.2%(メンバー上位)を評価し、一瀬明が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は1-6-4、決まり手は逃げ。桑島和宏が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、一瀬明が二着、桂林寛が三着に続きました。中心候補の桑島和宏は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの桑島和宏はコンマ11、2〜4コースで最も早かった3号艇伊藤紘章選手はコンマ12。内の攻防が拮抗したぶん、桑島和宏のイン先マイが着順を分けました。一着の桑島和宏は二着の一瀬明に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の一瀬明は三着の桂林寛に2.7秒差をつけてゴールしました。