2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
3連単結果5›2›17,010円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
高橋正男A2・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
森安弘雅B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
菅沼佳昭B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
岡村将也A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
小林京平B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
齋藤智裕B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催2日目の特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇高橋正男選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.38(メンバー首位)を評価し、高橋正男がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇岡村将也選手のセンター攻めです。高橋正男が先マイを守れば森安弘雅が内を残し、岡村将也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、菅沼佳昭はボート2連率35.1%で、高橋正男の16.7%を上回ります。高橋正男の先マイが流れれば菅沼佳昭の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇岡村将也選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地2連率40.0%(メンバー上位)を評価します。高橋正男が先に回る場合は、岡村将也がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、岡村将也が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇菅沼佳昭選手。ボート2連率35.1%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、菅沼佳昭がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は5-2-1、決まり手はまくり差し。小林京平が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、森安弘雅が二着、高橋正男が三着に続きました。中心候補の高橋正男は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
5コースの小林京平はコンマ11。内隣の岡村将也はコンマ15で、小林京平がコンマ04早く踏み込み、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の小林京平は二着の森安弘雅に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の森安弘雅は三着の高橋正男に0.9秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、小林京平には展示最速とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では小林京平を一着候補へ上げておらず、実戦は5コースからまくり差しで一着となりました。5-2-1を取るには一着候補から組み直し、森安弘雅、高橋正男の順まで決める必要がありました。