2026年10月10日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
3連単結果5›1›312,540円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
太田和美A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
佐藤大介A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
中澤和志A1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
金田諭A1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
深井利寿A1・滋賀
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
一瀬明A1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
開催初日のドリーム戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇太田和美選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率59.4%(メンバー首位)を評価し、太田和美がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇中澤和志選手のセンター攻めです。太田和美が先マイを守れば佐藤大介が内を残し、中澤和志の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、佐藤大介はモーター2連率46.1%で、太田和美の0.0%を上回ります。太田和美の先マイが流れれば佐藤大介の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇中澤和志選手。当地勝率7.18(メンバー首位)とモーター2連率44.4%(メンバー上位)を評価します。太田和美が先に回る場合は、中澤和志がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、中澤和志が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は5-1-3、決まり手はまくり差し。深井利寿が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、太田和美が二着、中澤和志が三着に続きました。中心候補の太田和美は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
5コースの深井利寿はコンマ15、内隣の金田諭はコンマ11。スタートではコンマ04先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の深井利寿は二着の太田和美に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の太田和美は三着の中澤和志に1.3秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、深井利寿には全国勝率6.66(メンバー首位)とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では深井利寿を一着候補へ上げておらず、実戦は5コースからまくり差しで一着となりました。5-1-3を取るには一着候補から組み直し、太田和美、中澤和志の順まで決める必要がありました。